お疲れ様で〜す。中田発條製作所です!
およそ3月後半から始め出した簿記3級試験に向けてのお勉強
図書館で借りてきた、テキストとトレーニング問題集は
貸出期間がせまって、駆け込みでやったので最後のほう(精算表のあたり)
が曖昧なままだった。
なかなか難しい
再び図書館で何か借りようといったけど、ちょうど貸出中なのか、もともとないのか、
簿記に関する本がなかった。
なんとか一冊だけあり、それ以外に選択肢はないので、その本を借りることにした。
「サクッとうかる日商3級簿記トレーニング」なので、問題集だった。
最初らへんの仕訳問題は80%ぐらいできた。(でもここは100%にしていかないと後々ヤバイ)
そもそもこの辺でまだ簿記の流れがわかっていなかった。
最終目的、貸借対照表と損益計算書を作ること、その道程が・・・
最終目的地にたどり着くには道を知らないと、なのに私はまだグーグルマップを開いて、
地図が出てきたあたり、「案内開始」を押したところぐらいだ。
公認会計士たぬ吉の資格塾
YouTube先生に頼るしかない。と思い、色々見てみると、あるある簿記に関する動画が、
その中でも「たぬ吉」先生が私にはピッタリきた!
(ちょっと話し方に癖がありますが、段々慣れてきたらもう中毒です)
(YouTuberの方って自分に直接成果が出るから、必死なんですよ。
だからわかりやすい!教えてやるって態度じゃなくて、伝えようとしてる感じです!)
(だから役にたったときは必ずグッドボタンしてます。)
やっぱり本だけで勉強するのは、簿記は難しい。
教えてくれる人がいて、やっと理解ができる。
たぬ吉先生は最終目的まで行くフェーズを再々おっしゃってくれるので、
今どのフェーズの問題なのか、よく理解することができた。
簿記をやり始めてわかったことは、長期的な視点を持つこと。
最終目的までたどり着くまでの手順が多いので、自分を見失ってしまう。
それは問題を解くこともやし、自分自身にも、うまく説明できないけど、
手順が多いので、小さな間違いがとんでもない結果になる。
答えが合わなかったら、どこで間違ったか、巻き戻し、やっとわかって、
疲労困憊。もう次の問題を解く力は残っていない。
歳を言い訳にしたくはないけど、だいぶん減価償却累計されている。(うまいこと言うたな)
これから
でも、挑戦してみるのは楽しい。
もし、試験に落ちてもまた受ければいい、今はそんな余裕が出てきた。
とは言っても6月の試験まではまだまだあるので、
合格できるように引き続き頑張っていきます。
これからは、仕訳の復習と、精算表のとこ、問題を解きながら、YouTube見て
自分に落とし込みます。
また進捗状況もしつつ、こう言ったからには進めないといけないので、
がんばります。
今日もおおきに!
バネに関するご相談ご注文お待ちしております!
〒546−0023大阪市東住吉区矢田7丁目3−8
TEL:072-320-0041 FAX072-320-0041 中田発條製作所
コメント